# レクサス LBX
レクサスのホットモデル「LBX MORIZO RR」の新車装着用タイヤに「コンチネンタル スポーツコンタクト7」が採用!
コンチネンタルタイヤ・ジャパンはこのほど、スーパースポーツタイヤ「Continental SportContact 7(コンチネンタル スポーツコンタクト7)」が、7月18日に発表されたレクサス新型LBXをベースにしたハイパフォーマンスモデル「LBX MORIZO RR」に新車装着用タイヤとし
ついに“億超え”!? 日本車を代表するスーパーカー レクサス「LFA」が海外オークションに登場 走行距離5700km!極上モノの落札価格とは
レクサスはトヨタが世界に向けて立ち上げた高級車ブランドで質の高い内外装や先進装備が特徴的です。 これまでも数多くのセダンやクーペ、SUVをリリースしてきましたが、そのなかでも頂点に立つモデルに「LFA」があります。 LFAは、2010年から2012年にかけて500
いつ見てもカッコよすぎだろ!! [レクサス RC]あまりにもデザインが魅力的すぎる件
現在に至るまで、多くの人々から愛されているレクサス。その中でも今までの伝統を受け継ぎながらも流麗なデザインのレクサス RCは、今もなお古さを感じさせない美しいデザインが特徴的だ。この記事では、そんなレクサス RCのイケメンっぷりを存分に堪能していただきたいと思う。※本稿は202
【このLFAなんぼ?】Mr. ビーンの愛車 500台限定日本製スーパーカー「レクサス LFA」が売りに出た!その価格は?
ミニの代わりにレクサス。同名のテレビシリーズで、Mr.ビーンはイエローのミニに乗っていたが、実生活でも俳優ローワン アトキンソンはかなりのコレクションを持つ自他共に認めるカーファンだ。現在、彼のコレクションの中から特別な1台が売りに出されている!アトキンソンのコレクションには、数
ロシア人コンビ、ポーランド外相をだましたと主張 本音引き出す?
【AFP=時事】政治家や芸能人に正体を偽って電話をするいたずらを繰り返しているロシア人の2人組「ボバンとレクサス(Vovan and Lexus)」が12日、ポーランドのラドスワフ・シコルスキ(Radoslaw Sikorski)外相に電話をかけ、ウクライナのペトロ・ポロシェンコ(Petro
いま日本で一番高いクルマって…どれ?? 2000万円超は当たり前! 国産高額車トップ7
高級車というと、輸入車をイメージしがちですが、昨今は国産車においても、2000万円を超えるクルマがいくつかあります。国産メーカー車のうち、カタログに掲載されている車両本体価格が高い7車種をピックアップしてみました。 文:吉川賢一/写真:LEXUS、TOYOTA、NISSAN
EVでも“レクサスらしさ”はある? レクサス初のEV専用モデルのAWD「RZ450e」で長距離ドライブしてわかった使い勝手と走り味とは
レクサスブランド初のBEV(バッテリー電気自動車)は専用プラットフォームでつくられた「RZ」です。 これからのレクサスの進むべき道筋が見える注目すべきモデルといえるでしょう。 FWDの300e(820万円)とAWDの450e(880万円)の2車種用意されていますが
月販平均はたったの139台!! 改良で[レクサスLS]の乗り心地向上! LSが残ってることに感謝したいワケ
レクサスのフラッグシップモデルであるLS500はSクラスや7シリーズに対抗できる自慢の国産車!!やっぱり欧州車の方がレベルが高い……という声も多かったが改良で乗り心地が大幅に改善ぞ!今は全然売れてないけど、魅力を再度確認していこう。※本稿は2024年7月のものです
全長4.2mの“小さな高級SUV” レクサス最小モデルの新型「LBX」の評判はどう? 発売から10か月 販売店やネットに寄せられる評判とは
2023年1月9日、レクサスは高級車の概念を変える、サイズのヒエラルキーを超えたコンパクトなSUV「LBX」を発表しました。 レクサスは「本物を知る人が、素の自分に戻り気負いなく乗れるクルマ」を目指したと説明しています。 LBXのボディサイズは、全長4190mm×
[クロストレック]の作り込みがハンパない!! 460万円の[LBX]要改善ポイントは? コンパクトSUVを徹底評価!
レクサスブランドとしては初の1.5L直列3気筒ハイブリッドを搭載したコンパクトSUVのLBX。小さな高級車としてのブランドアピール力はいかがなものなのだろうか?スバルのコンパクトクロスオーバー、クロストレックとの比較で評価していこう。※本稿は2024年7月のものです
レクサスでも敵わなかった!! 最高峰の乗り心地を持つ[i7]とは
BMWのフラッグシップと言ったらやっぱり7シリーズだ。現行モデルはその衝撃的なフロントマスクが賛否両論を巻き起こしたが、やはりフラッグシップカーだけにそのポテンシャルは高い。今回は自動車オリンピック 馬術と題して、世界の乗り心地バツグンなクルマをランキング付けしていこう。※本稿
【試乗】日本のミニバン史上最上級の室内空間に異論なし! レクサスLMの6人乗り仕様は「買えるなら」乗員全員幸せになれるクルマだった
レクサス初のミニバンとして日本にやってきた当初のLM500h EXECUTIVEは、ショーファーカーとしてのキャラクターが強い4座仕様だった。前席と後席が完全にパーティションで仕切られ、後席はまるで飛行機のファーストクラス。上質な素材と至れり尽くせりの快適装備、自然のなかにいるような心地よい
レクサス[LBX]に本格派スポーツグレード登場!! しかも[レクサス初]のMT搭載! 元GT-R開発ドライバーが乗って驚いた性能とは
レクサスから、豊田章男会長の別名「モリゾウ」の名を冠したLBXが登場。クルマとの対話を重視するモリゾウさんお墨付きのモデルだが、本格的ながら武闘派ではない、レクサスらしいクルマに仕上がっていた。※本稿は2024年7月のものです文:ベストカー編集部/写真:奥隅圭之<
ブレーキホールド機能を自動でオン/オフ、レクサス『LM』用のブリッツ「ブレーキホールドジャンパー」発売
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」にレクサス『LM500h』(TAWH15W 2023年12月~)の適合が追加された。税込み価格は1万6500円。「ブレーキホールドジャンパー」はブレーキ
レクサスのコンパクトクロスオーバー「LBX」に乗って感じた違和感
レクサスのエントリーモデルとして2023年11月に発表されたクロスオーバー5ドアモデル「LBX」。2022年11月で販売が終了した「CT200」に代わるモデルだ。しかし、ボディサイズは全長こそ4190mm(CT200は4355mm)と「CT200」より短いが、全幅1825mm(1
公道を走れるスーパーGTマシン!? トヨタ・ソアラでつくるレクサスSC430 GT500レプリカ!そのこだわりと驚きの完成度
2023年10月25日(水)~11月5日(土)の会期で開催された『東京モーターショー』改め『ジャパンモビリティショー2023』(以下、JMS)。その、特別招待日/プレビューデーの10月27日(金)と一般公開初日の10月28日(土)に場外で開催された「CONSORSO DI REPLICA CA
新しいレクサスRXに、ブラックラインスペシャルエディション登場 500台限定の希少モデルとは
日本でも乗りたいスペシャルな1台を見逃すな。8月21日、レクサスの北米法人は、2025年モデルの「RX」を発表するとともに、500台限定の「RX 500hブラックラインスペシャルエディション」を発表した。RXシリーズの最上級グレードである「RX500h F SPOR
高級車市場に殴り込み! “レクサス”とともに誕生した「セルシオ」を深掘り【歴史に残るクルマと技術056】
1980年代の日本経済がバブル景気の絶頂期を迎えた1989年=平成元年、トヨタはクラウンよりもさらに上級の大型高級セダン「セルシオ」を発売した。セルシオは、その1ヶ月前に米国で立ち上げた高級車ブランド“レクサス”の設立に合わせて発売された「レクサスLS400」を日本に投入したモデルだ。
レクサス RX、2025年モデルに「ブラックライン」、オレンジキャリパーに黒アクセントが光る
レクサスは8月21日、SUV『RX』の2025年モデルを米国で発表した。「RX500hブラックライン・スペシャル・エディション」が新設定されている。この特別仕様は、レクサス「RX500h F SPORT Performance」がベース。ブラックのスタイリングパーツ、オレンジのブ
長過ぎる車名にも注目!? レクサス「RX」2025年モデル、「ブラックラインスペシャルエディション」設定
レクサスはベストセラーSUVとなっている「RX」2025年モデルに、新しいFスポーツデザイントリムと、ブラックラインスペシャルエディションが追加することがわかった。ブラックアクセントでアダルティに決める!2025年モデルでは、いくつかのアップデートが行われるが、中でも注目が、「R